フランス語・お恥ずかしい話
HRMで出た宿題について参考になりそうな資料があったので、クラスの全員に共有のためにメールを送信。
フランス語で四苦八苦しながら書くわけですが、それに対して今日とあるクラスメートから、こんなメッセージが全員に返信の形で送られてきた。
Ton niveau de français est très bon.
(直訳:あなたのフランス語のレベルはとても良いですね。)
社交辞令でも何でも、苦労しているフランス語でほめられるってのは、嬉しいもの。早速、ありがとうということを言いたくて、これに対して再度全員に返信でメールを書いてみた。
Tu est très gentille:-)
(直訳:ご親切にどうもありがとう。)
で、送ったのですが、送った直後に、気がついた。
フランス語をやっている人なら一瞬で分かるミス。
êtreの活用が、違う。。。
(Tu estじゃなくて、Tu esが正解。)
英語でたとえると、感覚的には、You is very kind. って書いて送ってしまった、ということ。
全員に返信しちゃったよ。
顔文字までつけて。
もう、がっくりやら情けないやら恥ずかしいやら。
調子に乗って顔文字つけてる場合ではなく、引き続き修行が必要のようです。
そういえば、先週送った10ページのレポートinフランス語はどうなったんだろう。Wordでスペル&文法チェックをした後一通り見直しもしたけれど、大丈夫だったんだろうか。