日本語の一文字とアルファベット一文字

今月末の南部アフリカ旅行では、ダカール出発が朝6時35分というフライトなので、空港には4時くらいに行っていないといけません。空港までは基本的にはタクシーで行くのですが、朝4時前に流しのタクシーが捕まるかはものすごく不透明なので、今日、タクシーを予約してみました。(ちなみに、英語が使えるドライバーをこちらの日本字の方に紹介してもらいました。フランス語でトライすることもできますが、さすがにリスキーだなと。来なかったらしゃれにならん。)

電話でとりあえず内容を伝えたあとで、実際の我が家の住所や、来てもらう時間を、記録にも残す意味でSMS(日本的には、ショートメール、ですね)で伝えました。

SMSは一通が160字らしく、ちゃんと書こうとすると、すぐに160字になってしまうので、結構苦戦しました。

このSMSの160字にしてもTwitterの140字にしても、日本語だと結構な内容が伝えられるのに、アルファベットだとかなりキツイ。漢字が使える日本語は便利だなぁと思うと同時に、外国人からしたら、漢字、ひらがな、カタカナやらその組み合わせやらを覚えるのはやっぱり大変だよなと改めて思いました。

フランス語も僕にとってはものすごーく大変ではあるのですが。