ダカール在住日本人とのランチ

セネガル全体では、2008年10月時点で187人の日本人(外務省HP)がいたらしく、当然、現時点でも首都のダカールには結構います。
おそらく既に10人くらいにはお会いしているのですが、今日、新たにまた日本人の方とランチをすることになりました。
その方は、国際協力関係の方で、キャリア的にはピカピカなのですが、全然、エリートっぽいとか、ツンツンしてるとか、そういうところが無い。考えてみれば、そういうある意味厳しいキャリアであればあるほど、「言うべきことは言うので、厳しいところもあるけれども、人としては尊敬を受ける」というキャラでないと生き残れないので、必然的に、「一緒にいて楽しい、気持ちいい」という人が残るのかなとも思います。
自分が、そういう風な印象を人に与えられているかどうかということについて、改めて考えさせられるとても良い機会でした。もちろん、ランチもとても楽しむことが出来ました。