クライマーズ・ハイ

この前の日曜日から、横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」を読んでます。
その中で、今の自分に言い聞かせたい、とても印象的な部分があったので、ここに書きたいと思います。

這い上がる意思のない人間に何本ロープを垂らしてやろうが無駄なのだ。意思ある人間はロープなど無くても必ず這い上がってくる。

だよねー、と納得して、気合が入りました。