荷物〜

午前3時、荷物未だ来ず。
午前5時、再度コールセンターに電話。面白いことに、オペレータの発音が全く違う。別の国の人みたい。
よく聞いてみると、それは、あの「インド」の英語でした。推測するに、U.S.の夜中時間は、インドのコールセンターが対応するのだろう。さっきよりも聞き取りやすくなっているのが、ちょっと哀しい。
で、荷物のありかについて聞いてみると、午前1時25分に、空港から配送されたらしい。
あれ?ほんと?と思いながらも、とりあえず電話を切り、ホテルのフロントに降りる。
ホテルのフロントに確かめると、「いや、午前0時からここにいるけど、来てない」と言われる。


空港からは、発送された。


ホテルには、無い。




どういうことでしょう。。。。。?


どっか行っちゃったのか?ととても不安になりながらも、6時頃、もう一度コールセンターに電話。
すると、今度は、「荷物は、1時25分に配送されたことになってるが、まだワシントンの空港にある。」とのこと。おいおいおいおい。午後11時の約束は、どこに行ったんだい、、、と思って、どうにかして速攻で届けてくれ、と頼むも、このオペレーターとしても、どうしようもないらしく、緊急のメッセージ(電話&FAX)を残しておいてもらうことでとりあえず落ち着く。

ところで、荷物の中身ですが、
・スーツ
・Yシャツ
・下着
・PCのバッテリー
・携帯、デジカメの充電器
ということで、すんごくクリティカルなものがあるわけではないのですが、下着を替えられないのが、つらい。あと、PCのバッテリーが無いから、怖くてPCも使えない。

(ということで、実は、24日、25日、26日分の日記は、25日、26日に書いています。)

不幸中の幸いなのが、今回の研修の服装と、そのときに来ていた服装。
研修の服装は、スマートカジュアルで、そのとき着ていたのは、黒いパンツにシャツとジャケットという格好。一応、NYでミュージカルも見るし、ちょっとはちゃんとした格好をしようと思ったのが功を奏したため、外見的は特に問題なく研修を受けられる。

なんにせよ、荷物なしで、研修1日目を迎えることになりました。。。