ベトナム料理@プラトー

しつこいですが、またダカールのレストランの話。今日は、ベトナム料理。

市内中心部プラトーにあるSaveur d'Asieというレストラン。春巻きが一本60円、豚肉の炒め物が500〜600円、白ライスが一皿200円という価格帯。雰囲気は、日本の大衆食堂という感じ。

店員さんはセネガル人。メニューは、昔の留学生が残してくれた日本語のメニューがそろっています。味はかなり美味しい。今日連れて行ってくれたダカール進出日本企業の友人も、出張者をよく連れてきて、かつ評判がいいお店ということです。

ダカールにいて、お腹に疲れたら、ぜひお勧めのお店。ビール一杯と普通に食事して一人2,000円といったところ。場所は、プラトーのRue de Thann沿い。Googleマップにも載っていますが、その通りに入って、適当に人を捕まえてアジア料理の店はどこ?と聞けばたぶん行けます。日曜日は定休。

今日のつぶやき@Twitter

中国の経済成長を受けて、綿花価格は過去最高に。アフリカの生産者は、引き渡し価格を事前に設定するので、この恩恵を受けるのは次期シーズンから。商品価格の恩恵が農家に届くことを願うとともに、価格が下がっても問題ないような仕組みを今考えるべきだろう。 http://ow.ly/3m8U7

エチオピアの首都でバナナが払底。農家が値上げを要請しているも、販売業者との交渉がまだ終わっていないと。現在バナナ1キロを農家は0.2USセントで販売業者に販売。販売業者は0.4USセントで消費者に販売。http://ow.ly/3m8AG