パワハラ

パワーハラスメント
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

パワーハラスメント(Power harassment)とは、日本語で権力や地位を利用した嫌がらせという意味で用いられる言葉である。会社などで職権などの権力差(パワー)を背景にし、本来の業務の範疇を超えて継続的に、人格と尊厳を傷つける言動を行い、就労者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与える行為である。

今日、生まれて始めてパワハラなんじゃないかという嫌がらせ的な仕打ちを受けました。

今日中に、社内の関係部署の決裁を取って、明日のBoard Meetingに臨むべく、午前中にそのための資料の最終的なFixを予定していました。その資料は、先週には渡していたのにも関わらず返事無し。そして、午後の早い時間帯にその部署に直接聞いてみたら、少しの修正を要求されただけだったので、その修正を以って資料を完了として、各部署に決裁を取り始めました。

その資料の最終版を、その中々返事をくれない部署にもっていったら、1時間経っても、2時間経っても決裁が降りない。。。何事!?と思っていたら、もう時間ぎりぎりの18時半になって、「今年の4月から●●の規則が出来たから、▲▲の資料作って」と。

ちょっと待て。

何を、いまさら、こんなタイミングで。。。今日中に、資料を全部まとめて、関係部署に全て回さないと終わらないんですけど。

ただ、その部署を外して決裁を取れるものでもないので、結局そこから新たな資料を2時間ほどかけて大急ぎで作成して、どうにか完成。でも、他の部署の決裁は取れなかったので、結局明日の朝から猛ダッシュではんこをもらわないといけない。

ほんっと、嫌がらせすぎる。てか、ありえん。