カンクン出発

朝4時半にホテルを出発して、空港に向かう。
空港には、5時くらいには着いたと思うのだけれど、チェックインカウンターには長蛇の列が(おそらく、すでに100人以上は並んでた)。
7時の出発だから、厳密に言えば2時間前までに空港に来て、チェックインをしないといけないと思うのだけれど、そういうことを言っているコンチの側のチェックインカウンターオープンの時間は、5時半をゆうに回る。これで、直前に空港に来て、チェックインしそこなったら、早く来なきゃだめなんだよ、と怒るわけでこの辺りの一貫性の無さが、とても嫌です。

往路は、荷物の紛失を防ぐために、全てを機内持ち込みにしていたのですが、今回は、液体(=お酒)をある程度もっており、米国入国時に液体を原則として手荷物で持ち込めない&持ち出せないことから、泣く泣くチェックインさせる。念のため、Fragileのタグをつけてもらいました(でも、サインしなかったなぁ。。。大丈夫なのか?)。どうにかして、中身が漏れないことを祈るばかり。そもそも、ヒューストンでちゃんと出てくることを、切に願います(成田で出てこないのは、どうにでもなる気がするけど、ヒューストンで出てこないと、Baggage Claimにすごい手間取りそう。しかも、今回乗り継ぎの時間が1時間40分程度しかないので、そんなことをしている暇は無い。)

大丈夫かなぁ。もしこれで出てこなかったら、金輪際、コンチは使いません。飯はまずいし、機内サービス(ハードもソフトも)ぜんぜんいけていなし。