うなぎの小骨

昨日、お昼ご飯に、鰻が食べたくなり、久しぶりに御徒町の登亭でうな重を食す。
おそらく2年ぶりくらいだと思うのだけれど、やっぱり日本の鰻はうまい!と感動。

そこまでは、よかった。


食べ終わった後に、喉に鰻の小骨が刺さっていることが発覚。
なんとなく放っておいたのだけれど、それが24時間経った今になっても取れない。
ご飯を飲み込んでも、パンを飲み込んでも、餅を飲み込んでも、とれない。
(ご飯の大きな塊を飲み込もうとしたときには、それだけで喉が詰まりそうになるし。。。)

ま、魚の小骨が喉に刺さったと言う死因は聞いたことがないから、平気だとは思うけど、明日の初出社は、鰻の小骨ちゃんが同伴になりそうです。。。