ヨメを同僚に紹介する

今日は、うちのヨメと、いつもお世話になっている職場の同僚とで飲み。
この職場の同僚とは、以前から時々飲んでいて、そのときもものすごく楽しい。たとえば、前回飲んだときは、20時に飲み始めて、終わったのが25時半。その間、全く話が途切れることなく盛り上がり続ける、という若干異常な状態でした。

今回は、その同僚にヨメを紹介するということでした。ヨメはどちらかというと人見知りをするタイプなので少し心配はしていましたが、始まってみるとなじんでくれたので、一安心。賛否両論あるとは思いますが、やはりパートナーが一日の中で接している時間が長いのが職場の同僚なので、そういう人たちの人となりをして欲しいという想いが私にはあるのですが、それが充分かなえられたと思いました。

ヨメの紹介という以外にも、同僚と普段は余りしないような将来の話をしたりして、有意義な飲み会でした。いつも二人でいると何となく世間から外れてしまいそうなので、時々こういう機会を設けたいと思います。