(仕事をしているときくらいは)世界一を目指す。

仕事をしている中で、いろいろな判断、作業が発生しますが、そこで最近よく考えるのは、「今の状況を与えられたらMckinseyのコンサルタントなら、どういう行動を取るか」ということ。ある問題が発生したときに、その問題を解決できる知識が既にあって、それを当てはめられれば最高ですが、普通はそういう都合の良いことは無い。なので、限られた情報の中で、どこまで「理想的なアプローチ」を取るかを考えることが重要だと思います。Mckinseyが世界一なの?と言われると何ともいえないし、別にMckinseyの人のことをよく知ってるわけじゃないけど、要は、まずは、理想の解決法を考えて、それを行うために何をすべきか、を考えて、実際に実行する、ということを考えることが大事だなと。ただ、すごーく気を張る必要があるので、現在は短い仕事時間モードでしか出来ないけど、少しずつ延ばしていこうと思います。